和食用語「香子」

  

香子(かばしこ)

香り米のこと。独特の香りを持つ米。

「匂い米」「麝香米」「鼠米」「有臭米」ともいう。

一般の米よりも高価である。

うるち米を炊いて食べ、しかも米自体が甘くて美味しく香ばしい日本ではあまり重宝されるものではないが、米の料理方が異なる海外では人気がある。

使用する場合は、通常米に一割以下を混ぜて炊くのが一般的。


掻敷 掻式 懐石 会席料理
皆具 海藤花 開炉 貝塚煮
貝取り 掻き身 柿卵 覚弥
隠し 霞汁 割烹 香子
紙塩 紙鍋 唐草 空蒸し
唐芋転がし 辛子揚げ 皮鱠 皮霜
皮作り 川千鳥 替り鉢 丸(がん)
岩石 観音開き 甘露煮 かっこ
皮てんぷら 寒干し大根 柿酢 堅豆腐


著者:手前板前 魚山人