突羽根  

突羽根(つくばね)

ビャクダン科の落葉低木「衝羽根(ツクバネ)」の果実。

果実の先端には花の後に苞が残り、羽根突きの羽子(はご)に似ている。

よく似た「ツクバネソウ」はユリ科であり別種だが、やはり衝羽根に似た実がなる。

羽子板の羽根によく似ている形から正月料理に使われるもので、秋に実った果実を塩漬けや酢漬けにしておき正月の椀盛やおせちに使用する。

献立には「津久羽根」と表記することもある。

 




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