和食用語「酒蒸し」

  

酒蒸し(さかむし)

酒と塩、材料によってはだしも加えて蒸す料理。

新鮮な材料の持ち味を引き出し、同時にクセを消すことが出来る。単純な作り方であるがゆえに悪い材料ではうまく出来ない料理でもある。

昆布を敷いて(または少量のだしを張って)、材料をのせた器に酒をたっぷりかけて蒸す。塩のみであたりを付け、醤油を使うならば香り付け程度にする。魚貝の他、豆腐や鶏肉も適する。


西京簾 西京味噌 再進 菜箸
菜盛り椀 酒煎り
酒蒸し 酒焼き 鷺不知 先附
ざく 桜煎り 桜粥
桜煮 桜干 桜飯 桜蒸し
桜湯 酒八方 ささら
さしこみ さしこ 差し身 鯖市松焼
座禅豆 作法椀 莢豌豆 さらしな
更紗 さんが 三色膾 三尺菜
山水盛り 三度豆 三杯出汁 三平汁
三の膳


著者:手前板前 魚山人