てまり寿司の作り方  

てまり寿司

手毬の作り方を覚えておきますと、前菜・八寸作りの役に立ちます。
所謂「てまり寿司」だけではなく、黄身おぼろやシンジョで蒸すと、可愛らしい一品になってくれるからです。作り方は非常に簡単ですよ。

てまり寿司の作り方

材料は選びません。野菜でも何でも使えますが、主に使われるのは魚介類で、色の鮮やかな物ですね。海老や皮の美しい鯛や青魚の酢ジメなど。イカも白が映えますのでよく使います。これらの食材を三センチ四方の角型に切り、厚みも薄く一定にしておきます。

ここに、エビや白身魚やイカのしんじょ(すり身)またはイモ類を加熱して裏漉ししたもの、あるいは黄身おぼろ、等をのせて、小さな球形にして蒸します。

 

ラップで包みこみ、球形に強くねじり込んだ後、さらに輪ゴムで固く巻き込んで止めます。(サラシで強くしぼり込むだけも形になります。簡易なのはそれでも可)
 

大きさは親指の爪くらい。
小さめに、強く絞り込むのが上手く作るコツです。
この基本を覚えておきますと応用は無限で、どんな料理にでも使えます。また、そっくりそのまま、「手まり寿司」にも使えます、その際は蒸す必要はありません。味付けは、その料理にあった調味を選べばよいです。

上の要領でこんなのが出来ますよ。簡単ですからお試しください。寿司の場合、前菜だけではなく、「飯」としても出せます。この場合は少し大き目に作ります。

 

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