食材の切り方→アボカド


このサイトには広告リンクが含まれています

アボカドの切り方

アボカドは縦に持ち包丁をタネに当たるまで入れる。
タネに当たったら包丁をそのまま固定し、アボカド本体をグルリと一回転させる。
包丁を置き、両手でアボカドをひねると半分にできる。
タネの付いていない方の半分から先に使う。
目的に応じた大きさにカットした後、皮をとってから使用する。
一度に全部使う場合は包丁のカドでタネを取り除く。

☆先に皮を剥くと扱いにくいので、皮が付いたまま切ります。

1、ヘタと反対側の方に包丁を種まで入れてグルリ一回転

2、一周回してひねると、半分になる

2、タネに包丁を打ち込んで、片手でひねるとタネも取れる

3、皮は手でも剥けるが、スプーンを使うと良い

☆少量だけ使って残りは保存する場合

V字型に切り込みを入れると、小さく切り取れる。
その部分を使う。

残りは、肉が露出した部分にレモン汁をふりかけラップしておく。
半分を使う場合、残り半分はタネが付いたままにして保存する。

※皮を剥いて切ったアボカドはレモン汁を振ったり、薄めた牛乳に浸す
(変色するのが遅れます)





手前板前.魚山人:The person who wrote this page筆者:文責=手前板前.魚山人