和食用語「船場汁」

  

船場汁(せんばじる)

サバを使った潮椀で、大阪の問屋街、船場に由来。

塩サバの骨と頭、昆布でだしを取り、大根を入れて煮る。酒を加えて臭みをとると同時に味を整える。

吸い口は露生姜、木の芽、胡椒、酢など。

野菜を多めにした『船場煮』もある。


青藍海苔 清涼殿蒲鉾 赤飯 背越し
節味噌 雪花和え 節句蕎麦 節句
雪平 銭形切り 膳置き
千切り 前菜 善哉 船場汁
千本揚げ 扇面切り 千六本 千松


著者:手前板前 魚山人