和食用語「江戸前」

  

江戸前(えどまえ)

徳川末期の19世紀(1810年頃)から使われた言葉。
隅田川から羽田辺までを江戸前の海と考えた。

東京湾で取れた新鮮な魚の意であるが、漁獲量減少で、現在は東京風の料理を指す言葉に。

江戸前ずし

「握りずし」のことである。
起源は文政年間の江戸時代とされ、やがて東京からそれまでの「箱ずし」を駆逐したと云われる。東京を代表する料理のひとつ。

スシから握りずしへの歴史


衛生 えごみ 液糖 液全卵
えぐ芋 エゴてん 江戸前 江戸雑煮
江戸甘味噌 越後味噌 海老芋 海老真薯
海老煎餅 海老素麺 海老味噌 海老の棒揚げ
海老殻出汁 えびす 烏帽子切り 延命袋
延命楽


著者:手前板前 魚山人