シャサーニュ・モンラッシェ

おすすめ白ワイン

Chassagne Montrachet/シャサーニュ・モンラッシェはブルゴーニュ地域、コート・ドール県南部、コート・ド・ボーヌ地区にある村で、その村独自のAOCでもあります。

世界で最も偉大な白ワイン『モンラッシェ』は少々お高いが、シャサーニュ・モンラッシェは割合買いやすい値段です。

かといって格下などではありません。 白ワインの女王と称されるシロモノです。 辛口ながら重さもしっかりあり、大人の賞味にたえうる絶品です。

ブドウ品種はもちろんシャルドネ。


シャサーニュ・モンラッシェ

ドメーヌ・ミシェル・ニエロン


ドメーヌ・ミシェル・ニエロン

ミシェル・ニエロンはシャサーニュ・モンラッシェを拠点とする生産者で、ブルゴーニュの白ワインを代表する生産者です。約5haの畑を有し、ヴィンテージにかかわらず、安定した品質を保ち、ミネラル分と酸味のバランスが素晴らしく、豊かな果実味が味わえます。

発酵はステンレスタンクで行い、その後オーク樽で熟成させます。ニエロンは、新樽比率を20~25%より多くすることは決してしません。12~14カ月後に清澄と軽い濾過をして瓶詰めします。

この小さなワイナリーは、ミシェル・ニエロンが両親から受け継いだ3ヘクタールの畑から始まり、ゆっくりと築かれました。彼は、1948年(14歳)から畑で働き始めました。1957年に兵役を終えたニエロンは、一部のワインの元詰めを始めて、少数の友人や顧客に販売しました。彼の最初の目標は何よりも自分が気に入るワインをつくることでした。

このワイナリーの並外れた点の一つは、ワインに決して失望させられることがないことです。ニエロンは凡庸であれ、良好であれ、偉大であれ、ヴィンテージの品質を超越している生産者のひとりです。さらに言えば、1980年代初頭のヴィンテージが証明しているように、ニエロンのワインは並外れた熟成能力を持っています(ロバート・パーカー「世界の極上ワイン」より)


  • TOP >
  • モンラッシェ