ブロッコリーとカリフラワー

花椰菜


キャベツ
ブロッコリー・カリフラワー


ブロッコリーを「芽花椰菜」(めばなやさい)、または「緑花椰菜」といいます。

そのブロッコリーから派生したのがカリフラワーで、これは「花椰菜」という別名。

いずれも蕾の集合体(花蕾)を食べる典型的な「花菜」の仲間です。

※どちらかと言えば冬野菜ですが、春まで出まわるし(あるいは周年)、花菜ですので春野菜としました。

他には朝鮮薊(アーティチョーク)が有名で、日本ではミョウガや菊花などがやはり「花菜」になります。

ブロッコリーもカリフラワーも、同じようにキャベツの一種なのですが、日本ではややブロッコリーの方が人気のようです。海外ではカリフラワーも人気があり、様々な品種が売られています。

ブロッコリー

アレッタ

ブロッコリーとケールをもとに作られた野菜

カリフラワー

お店では白いのが当たり前のカリフラワーですが、【バイオレットクイーン】(紫カリフラワー)、【オレンジブーケ】(橙色カリフラワー)、【さんごしょう】(黄緑色カリフラワー)、ライム色の品種も。

さんごしょう(黄緑色のカリフラワー)

アーティチョーク(朝鮮薊)

フランス、イタリアで好まれる野菜。
花が開く前のつぼみ状態のものを食べる。

つぼみをボイルして、ガクを一枚ずつ剥がすようにして、マヨネーズ、ドレッシング、レモンバター、バターソースなどにつけて食べる。食味は空豆に似ており、デンプンを含んでいるからか、歯ざわりは百合根に近い。

ミネラルが豊富な健康野菜でもあり、健康食として利用するなら、茹でるよりも電子レンジで加熱した方が栄養を逃さない。

残したらオリーブオイルに漬けて保存するとよい。

ガク部分を水煮にした缶詰や、オリーブ油などに漬けた瓶詰めがよく利用されている。