和食の彩り・掻敷~四季のあしらい

季節のあしらい

刺身の「つま」や「掻敷(かいしき)」、椀や煮物・焼物のあしらい、料理演出小物類

「つまもの」は香味野菜の根や茎、若葉、若芽が多く、大変古くから料理に使われていた記録があります。

たんなる飾りではなく、食欲増進や毒消しの意味合いもあり、栄養学の面からも実証されています。

西洋でも薬用効果のあるハーブとして、同じように古来から利用してきました。

使い方により、ただそばに添えるだけで料理の品格をあげる効果がありますよ。

関連→あしらいと掻敷

「季節の」とは言いましても、様々な理由によってシーズンを跨ぐケースも少なくありません。

「そら豆」とか「桜」「梅」などの様に、厳しい”限定期間”があるものはむしろ例外的なのです。

その年の状況などを考え、料理とのバランスなども考え、上手に使ってみてください。

春のあしらい

夏のあしらい

秋のあしらい

冬のあしらい

あしらい その他

周年のあしらい


特殊な用途に


つま・飾り物・演出小物


料理飾り・演出小物

焼き物のあしらい等(前盛・天盛・吸口)

四季の敷紙、天紙、紙鍋


あしらい用に庭の松葉を拝借


使ってみたくても、なかなか入手できない草花があるものです。たとえば秋口に「梨の花を添えたいが、無いなぁ」とか。
そんな場合は育ててみるのも良い方法。普段は店やお部屋の飾りになり、憩いとなってくれます。

果樹苗木 切花・茶花
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