春の訪れを告げる梅の花。神奈川県湯河原町の幕山公園では、今年も「梅の宴」が開催されます。
約4,000本もの紅梅・白梅が山裾を染める光景は、まさに圧巻の一言です。
私も以前訪れたことがあるのですが、目の前に広がる梅の絨毯と甘い香りに包まれて、
思わず時間を忘れてしまいました。でも気になるのは、屋台は出るのか、駐車場は確保できるのか、
どれくらい混雑するのか…といった実際の情報ですよね。
そこで今回は、2026年「梅の宴」の最新情報をもとに、屋台出店や駐車場、混雑回避のコツまで
徹底的に調査してみました。お出かけ前にぜひチェックしてみてください!
梅の宴2026(湯河原梅林)の開催日程と見どころ
例年の開催期間・開園時間はいつからいつまで?
2026年の湯河原梅林「梅の宴」は、2月7日(土)から3月8日(日)までの30日間開催されることが
確定しています。開園時間は朝9時から夕方16時までです。
平成8年から始まったこのイベント、今年でなんと31回目を迎えるんです。
地元の方々が大切に守り続けてきた歴史あるお祭りなんですね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年2月7日(土)〜3月8日(日) |
| 開園時間 | 9:00〜16:00 |
| 会場 | 幕山公園(湯河原梅林) |
| 住所 | 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋923 |
見頃の時期は例年2月中旬から3月上旬が中心です。
ただし、梅は気温の影響を受けやすい花なので、その年の気候によって開花時期が前後することもあります。
お出かけ前には湯河原温泉公式観光サイトの開花情報をチェックするのがおすすめです。
約4,000本の紅白梅が山裾を彩る絶景
湯河原梅林の最大の魅力は、なんといっても約4,000本という圧倒的な梅の本数です。
標高626メートルの幕山のふもとに広がる斜面いっぱいに、紅梅と白梅が咲き誇ります。
「梅の絨毯」と表現されるこの光景、写真で見るのと実物では迫力がまったく違います。
雄大な山を背景に、紅と白のコントラストが織りなす美しさは、一度見たら忘れられません。
園内に足を踏み入れると、ふわっと甘い香りに包まれます。
この梅の香り、どこか懐かしくて優しい感じがして、深呼吸したくなるんですよね。
面白いことに、一本の木から紅梅と白梅が同時に咲いている珍しい木もあるんです。
見つけたときは「え、どうなってるの?」って不思議で仕方ありませんでした。
園内を散策しながら探してみるのも楽しいですよ。
入園料と期間中の利用料金まとめ
入園料は15歳以上(中学生を除く)が300円です。
今年から料金が改定され、従来の200円から100円アップしました。
最初は「値上げか…」と思ったんですが、コンビニコーヒー1杯分くらいと考えれば、
あれだけの梅林を維持管理するための費用としては納得の価格だと思います。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入園料(15歳以上、中学生除く) | 300円 |
| 中学生以下 | 無料 |
| 湯河原町民(町民証提示) | 無料 |
| 駐車場(普通車) | 500円/回 |
| 駐車場(大型バス) | 2,000円/回 |
嬉しいポイントは、湯河原町民の方は町民証提示で入園無料になること。
さらに、湯河原町内の旅館やホテルに宿泊する方も、施設によっては入園料が無料になることがあります。
宿泊予約の際にぜひ確認してみてください。
梅の宴2026の屋台出店情報とご当地グルメ
地元名産・特産品が並ぶ出店エリア
梅を堪能した後は、山のふもとの出店エリアへ足を運んでみてください。ここが本当に楽しいんです!
地元で採れた新鮮な野菜や果物、湯河原ならではの特産品がずらりと並んでいます。
特に人気なのが湯河原みかんと自家製の梅干し。
生産者の方が直接販売していることも多く、作り方のこだわりや裏話を聞けちゃうのも魅力です。
以前訪れた時、おばあちゃんが「この梅干しはうちの裏山の梅でね…」と話し始めて、
気づいたら20分くらい立ち話していました(笑)。
こういう温かい交流があるのも、地元出店ならではの良さですよね。
新鮮な野菜は味の濃さが違います。
一度買ったら、もうスーパーの野菜では物足りなくなっちゃうかもしれません。
人気グルメ「梅ソフト」と「担々やきそば」
期間限定グルメで絶対に食べてほしいのが梅ソフトクリームです。
梅の風味がほんのり香って、さっぱりしているのに濃厚。矛盾しているようですが、食べたらわかります。
梅林を歩いて少し火照った体に、この爽やかな酸味と甘さが染みるんですよね。
毎年「今年こそは我慢しよう」って思うのに、結局買っちゃいます(笑)。
まだ肌寒い季節なので、甘酒も欠かせません。
湯気が立ち上る紙コップを両手で包むようにして持つと、じんわり体が温まってきます。
一口飲めば、体の芯から温まる感じがして「生き返る〜」って思います。
それから湯河原のB級グルメ「坦々やきそば」が出店していることもあるようです。
私はまだ食べたことがないので、次回は絶対チャレンジしようと思っています!
ただし、出店の内容は年によって変わる可能性があります。
当日のお楽しみということで、どんなお店が出ているか歩いて探すのもお祭りの醍醐味ですよね。
混雑状況と回避するためのコツ
平日・週末別の混雑傾向とピーク時間
正直に言うと、湯河原梅まつりは人気イベントなので混雑は覚悟が必要です。
特に土日祝日は本当にすごい人出になります。
晴れた週末だと、駐車場が朝早くから満車になることもザラです。
去年の日曜日、午前10時に着いたら既に「満車」の看板が出ていて、30分くらい待った経験があります。
時間帯でいうと、11時から13時ごろが一番混雑します。
ちょうどみんなが「そろそろ出かけようか」って時間なんでしょうね。
逆に、平日の午前中は比較的ゆったりと見られます。
平日の朝10時に行った時は人もまばらで、写真も撮り放題でした。
自分のペースでゆっくり歩けるのは本当に快適です。
午後3時過ぎると帰り始める人も増えてきて、少しずつ空いてきます。
ただし閉園が16時なので、あまり遅く行くと慌ただしくなってしまうので注意が必要です。
見頃時期に人混みを避けて楽しむ方法
梅の見頃は2月下旬から3月初旬。この時期は最高に美しいのですが、最高に混んでいるのも事実です。
混雑を避けつつ満開を楽しみたいなら、平日の開園直後がベストです。
開園は9時なので、9時半までに着けば比較的スムーズに入れると考えられます。
あとは発想を変えて、満開よりちょっと前の5分咲きから7分咲きの時期を狙うのもアリだと思います。
蕾と花が混在している姿には「これから咲こうとする生命力」みたいなものを感じて、それはそれで素敵なんです。
満開を過ぎた後の散り際も風情があります。花びらが舞う様子は儚くて美しいですよ。
それから、公共交通機関を利用するのも賢い選択です。
駐車場待ちの渋滞でイライラするより、電車でのんびり行くほうが精神的にも楽だと思います。
リアルタイム開花・混雑情報の確認方法
開花状況は湯河原温泉公式観光サイトで随時更新されています。
写真付きで詳しく掲載されているので、とても便利です。
それからSNSも超使えます。「#湯河原梅まつり」「#湯河原梅林」で検索すると、
リアルタイムで現地にいる人の投稿が見られます。「今日めっちゃ混んでる!」みたいなコメントや、
「今駐車場待ち30分」といったつぶやきは本当に参考になりますよ。
お互い様の精神で情報共有するのも大事だと思います。
幕山公園(湯河原梅林)の駐車場と車でのアクセス
第1〜第6駐車場の場所と収容台数
車で行く場合、小田原厚木道路の小田原西ICから約30分です。
国道135号線の「幕山公園(梅林)入口」交差点を右折して、看板に従えば到着します。
駐車場は周辺に複数ありますが、正確な駐車場の配置図については公式情報が限定的でした。
ただし、複数の情報源から総合すると、第1から第6駐車場を合わせて250〜300台程度が停められるようです。
| 駐車場 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 普通車 | 500円/回 | 梅の宴期間中のみ有料 |
| 大型バス | 2,000円/回 | マイクロバス含む |
| 湯河原町民(平日のみ) | 300円/回 | 町民証提示が必要 |
梅林に近い第1駐車場から順番に埋まっていきます。
第6駐車場はかなり離れていて、梅林まで徒歩15分ほどかかるという情報もあります。
週末や見頃の時期は、朝8時台でも遅いことがあります。
去年の3月最初の日曜日、8時半に着いたら既に第5駐車場まで埋まっていました。
満車時の渋滞回避ルートとアクセスのコツ
週末や見頃の時期、幕山公園周辺の道路はかなり渋滞します。
国道135号線から公園へ向かう道は片側1車線の狭い道です。
渋滞を避ける一番確実な方法は早朝到着。開園の9時に合わせて、8時半には現地に着いているのが理想的です。
「早すぎでしょ」と思うかもしれませんが、週末はこれくらいじゃないと厳しいのが現実です。
帰りの時間も工夫が必要です。午後2時から3時はみんなが「そろそろ帰ろうか」という時間なので、
駐車場から出るのも一苦労。以前、駐車場から出るのに40分かかったことがあります。
少し遅めの午後3時半以降にゆっくり帰るか、逆に午前中で切り上げて早めに帰るか。
人と違う行動をするのがコツですね。
公共交通でのアクセス/湯河原駅からの臨時バス情報
臨時直通バスの乗り場・運賃・運行時間
梅の宴期間中は、JR湯河原駅から幕山公園までの臨時直通バスが運行されます。
5番乗り場から出発し、運賃は大人330円、小児170円です。
| 方向 | 時刻 |
|---|---|
| 湯河原駅発 | 9:15、10:15、10:50、11:40、13:40、14:35、15:20 |
| 幕山公園発 | 9:40、10:30、11:12、12:35、14:05、14:55、16:00 |
※道路の交通状況により、時間通り運行しない場合があります。
この臨時バスは大型の観光バスなので、全員が座席に座ってから出発するシステムです。
そのため混雑時は満席で乗れないこともあり得ます。時間には余裕を持って行動しましょう。
注意点として、通常の路線バスは梅の宴期間中「幕山公園」まで行きません。
「鍛冶屋」で終点になってしまうので、間違えないようにしてください。
梅の宴をより楽しむための準備とQ&A
雨天時も楽しむための服装・足元対策
雨が降っても、基本的に梅の宴は開催されます。
実は雨の日の梅林って、晴れの日とは違う美しさがあるんです。
しっとりと雨に濡れた梅の花、霧雨に煙る山の景色…情緒たっぷりで素敵なんですよ。
ただし、足元には本当に注意が必要です。雨で濡れた道はめちゃくちゃ滑りやすいです。
スニーカーやトレッキングシューズなど、滑りにくい靴は必須。ヒールは論外です。
傘も必要ですが、個人的にはレインコートのほうがおすすめ。
両手が空くから写真も撮りやすいし、手すりにつかまる時も楽なんです。
車椅子やベビーカーでの入園可否・バリアフリー状況
正直に言うと、幕山公園は完全なバリアフリーではありません。
自然の地形を活かした公園なので、斜面もあるし段差もあります。
ただし、舗装された遊歩道もあるので、車椅子やベビーカーでも楽しめる範囲はあると考えられます。
全部は見られないかもしれませんが、それでも十分美しい景色は楽しめるはずです。
過去には車椅子の貸し出しがあった年もあったようです。
2026年も同じサービスがあるかどうか、事前に湯河原町観光課(電話:0465-63-2111)に
確認してみることをおすすめします。
ベビーカーで行く場合は、軽くて小回りがきくタイプがいいですね。
混雑時は抱っこ紐も併用できるように準備しておくと安心です。
帰りに寄りたい湯河原温泉の日帰りスポット
梅まつりの後は温泉で決まりです!冷えた体を温めて、疲れを癒しましょう。
湯河原には日帰り温泉施設がたくさんあります。特におすすめなのが以下の施設です:
- 湯河原惣湯(そうゆ)テラス:万葉公園内にある町営の日帰り温泉施設
- こごめの湯:地元の方にも愛される落ち着いた雰囲気の温泉
- ニューウェルシティ湯河原:大露天風呂が魅力の日帰り入浴施設
梅の香りを楽しんだ後、温泉でゆっくりと体を温める…これ以上の贅沢はないですよね。
詳しい情報は湯河原温泉公式観光サイトの日帰り温泉ページでチェックできます。
まとめ|2026年の梅の宴は見頃予想と早めの計画が鍵
湯河原梅林「梅の宴2026」は2月7日から3月8日まで開催されます。
約4,000本の梅が織りなす絶景、地元グルメが楽しめる屋台、そして温泉という三拍子が揃った魅力的なイベントです。
混雑を避けたいなら平日の午前中、特に開園直後がベスト。
見頃は2月下旬から3月初旬と予想されますが、公式サイトやSNSでリアルタイム情報をチェックするのが確実です。
車で行く方は早朝到着を心がけて。公共交通機関を利用するのも賢い選択です。
臨時バスは便利ですが、混雑時は満席になることもあるので時間に余裕を持ってください。
梅ソフトや甘酒などの限定グルメも忘れずに。そして梅まつりの後は、ぜひ湯河原温泉で疲れを癒してください。
春の訪れを告げる梅の花。今年はぜひ湯河原梅林で、圧巻の梅の絨毯を体験してみてください!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
※本記事は2026年1月時点の情報をもとに作成しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。