魚山人様こんばんわ。失礼します。
しばらくぶりにコメントさせてください。
この頃の魚山人さんのコメは僕に元気をくれるコメントがたくさんあるので書き込みました。
最近自分の限界を感じますが、今の自分にできる事をやる、1日一ミリでも前に進もうと決めました。開き直ることで見えてくることもあるのかなぁと。
魚山人さんがいつも見てくれているような気がするので
尻を叩かれてる思いです。
Posted by まっつん at 2013年09月29日 02:22
わざと 真逆真逆な記事構成を しているの?爺?
お疲れ様です。
ま
いいや。そこゎ。
んで
婆ちゃんの料理ね!
懐かしいな~。
俺にゎ二人の婆ちゃんがいた←普通だね(笑)
が
それこそ真逆な 婆ちゃん料理だった。
何故 真逆か。
それゎ都会と地方の差。
共通点ゎ無し。
もう二人とも天国に行っちまったんすが その行っちまった理由 原因を見れば一目瞭然。
父方の婆ちゃんゎ 最終的に痴呆にかかり正解かもね。相当苦しい筈の 食道ヘルペスにより他界した。
まともな人間なら耐えかねる痛みと苦しみだろう。
母方の婆ちゃんゎ 確か爺blogにも書いたかな?
老衰だった。
どちらの婆ちゃんも80歳を過ぎてからの他界なんで 往生したと 言っていいかと。
でもね 何故80歳を越えられたかと言うと そりゃさ。
幼き頃や 育ち盛りの頃に
まともな飯が喰えなかったからだと思ってるよ。俺ゎ。
そこで
都会派と
田舎派が きっぱり分かれる。
が
今の人々に こんなこと言っても 伝わらないかな?
爺の記事にひとつだけ捕捉するよ。生意気ですがね(笑)
それゎ
「うんち」です。
戦中戦後まもなくの頃の
オッカサン達ゎ大概 子沢山。
女性の悩みとして「じ」
「痔」
それを知っていたのでしょう。
楽な方を。
当時の婆ちゃん達に
ダイエット的観念が ある筈もなく
「元気になるにゃ飯食え」
的な発想。
そして 今現在に於けるダイエット方法論?
間違いだらけ(笑)
わざわざリバウンドする方法ばかり。
ま
その方が銭になるんでしょう。
料理を こさえる最中に
味見って しませんか?
痔…
!!
爺意外の読者様?
魚山人サンゎ 色で←とか おっしゃってますが その神業を
栄養士学校の方々が 習得してるんですかな?
もう御存命なさってる 婆ちゃん が 少なくなってます。
味ゎ あくまでも
食べてみて
の
感想。
お.も.て
な.し
料理とゎ違うよ。
俺が思うにね
この婆ちゃん料理の素晴らしさが タニタ食堂○なり
なんなり
企業形に なっちまうこと。
これが嫌だね。
本末転倒だ。
料理ってさ
理屈の裏返しでもあり
最先端な理屈 が 現在の健康志向と 合間見れるいちめんがあり 可能性ゎ存在すると考えるが
いにしえの基礎を 企業に 持っていかれちまうのって なんか
違うよね。
んじゃ
風呂入ります。
我々板前が そこんとこを努力してる事実よりも この記事に書かれたように もっとも根本であろう 先代から受け継ぐべきものが こんな世の中で活きて行けるのか…
それだけが心配事ですよ。
勿論
ヤレル子ゎやるし
…
そんな子がまっとうな子なんだろうが
もはや天然記念物と化している。
感じたことの ごく一部をコメしてみた。
まだまだ 言いたいことあんだがね。
Posted by 鯔次郎 at 2013年09月29日 02:58
まっつんさん
鯔さん
お疲れ様です。
「背筋を伸ばして生きる」(職人の意地)
「人様が喜ぶことを続けたい」(サービス精神)
この2つは矛盾する面が多いものです。
矛盾するし、そのどちらか一つでもね、折れないで貫き通すのが非常に難しい。半端じゃなく難しい。
だから両方をやろうとすれば、中途半端になります。
でも両方をやり続けなきゃいけないんですよ。
妥協もするが意地は守るってのは大いに矛盾するし、心が弱ければ精神を病む可能性もある。
それでもやらなきゃいけない。精神を病まず、バランスを保ったまま頑張りぬくしかないんじゃないでしょうかね。
おいらは死ぬまでそれを続けるつもりです。
Posted by 魚山人 at 2013年09月29日 21:39
お疲れ様です爺。
真剣に
爺に私生活を見られてる気がするほど驚いてます。
1号がね 野球部で ちょいと いろいろあってね。
この返事コメ
と
同じようなことを伝えといたよ。
俺ゎ 背筋を伸ばし 凛としていたいが そんなもん商売にならねぇし かといい調子者になるのも嫌だ。
俺が1号に 教えたのゎ
「問題が起きたとき 絶対に感情的になるな」
です。
負けるのゎ オマェら。負け戦をわかって買う馬鹿ゎいないよ。わかるよな?
それよりも今回の揉め事ゎchance♪
オマェが引っ張って なんとかしてみろ!!←っつ-糞説教に あいつ
「うん!ありがとう!」
は!?!?!?!?!?!?!?!?
なんだかラインとか利用し
揉め事回避の方向へ…
世界的に やっぱ婆ちゃんって
大事にされんの?
俺自身ゎ オフクロよか 爺へのaccessに時間さいてますが…
(笑)
爺記事ゎ常に俺にとってタイムリー。
何故?
きっと 死ぬまで その矛盾を貫き通すことが 覚悟でなく 当たり前と感じるからかな?
どんなエリートだろうが
どんな糞職人だろが
俺 今の店にいる間ゎ負ける気しねぇよ。
そんな心意気をね
初めて1号に教えた気がする。
マックに行かないオヤジ
ファミレスに行かないオヤジ
回転寿司に 行ってみたいよ!
パパ!!
の言葉に耳を貸さない俺。
「婆ちゃん」
ゎこれらの店に入ることすら
躊躇するでしょよ。
本能的に「食べ物」を
こさえてねぇのを知ってるからな。
で
1号
どうやら 妥協と自発的のバランスが わかってきたみたい。
あくまでも みたい←だが。
嬉しいよ。
爺に感謝する。
さすが糞ジジィだよ。
あ
え
て
先生とゎ呼ばぬ。
嫌いでしょ?爺 先生ヨバワレゎ。
どうしたもんかね…
先生と呼ばれるのが 当たり前の人種…
胡麻すり胡麻すりして
さ~てと寝ます。
恐らく一ヶ月後にゎ校長室に
いるかと(笑)
理不尽の定義って難しいがね。
「筋」だけゎ通してえよな。
たかが1mmだろうとも。
Posted by 鯔次郎 at 2013年09月30日 01:54
ご無沙汰しております。おはようございます。
表題の「おばあちゃんの和食」についてしばらく記憶をたどり考えていました。
私の両親は自営で忙しかったので子供の頃は田舎の父方の祖父母のもとにいたのですが、なかなか、おばあちゃんの料理が思い出せません。
小さすぎたせいなのか、卵がけ御飯、梅干し、漬物、干し柿、卵焼き、鯉こく?、かやく御飯、こんにゃくなど。。。質素な食事ばかりが記憶に残ってます。
祖父母は、御飯は50回噛みなさい。そうすると御飯が甘く感じるだろ?と言っていたのも思い出しました。
あと、必ず食事の前にはご先祖様に手をあわせて、先にお供えすること。
たしかに野菜が多かったです。
おやつはベロンベロンというものをつくってくれていました。それが唯一の甘いもので。。。子供は甘いものよりスルメイカと煮干しを食べてなさい。。。と言われていた記憶もあります。
ベロンベロンは、寒天を食紅で着色して缶詰のミカンを入れたシンプルなゼリーです。
レシピなどは思い出せないのですが、食べ物を粗末にしないこと。感謝するようにということは常々言われていたと記憶しております。
庭には鶏が走り回っているようなド田舎で質素な生活はでしたが、祖父母との生活は私にとって桃源郷というか楽園だったなぁ。。。と、しみじみしてしまいました。
Posted by ゆき at 2013年10月07日 06:05
こんにちは、ゆきさん。
おいらガキの頃ね、駄菓子のおやつよりも、削って
芯だけになったチビた鰹節とか煮干しの方が好きでして、そいつを喜んでボリボリ喰っていました。
それを見た祖母が、「変な子だねぇお前は。将来は和食を作る板前さんにおなり」と(笑)
そいで板前になって数十年。
ようやく見えてきたものはと言いますと、
【洗練の向こう側には質素があった】
そういうことだと思います。
「ベロンベロン」
なんともいえない語感、響きですなぁ(^^
Posted by 魚山人 at 2013年10月07日 11:12