三溪園の桜2026の所要時間と混雑状況!屋台・ライトアップ・撮影スポット完全ガイド

横浜が誇る名勝庭園「三溪園」の桜を私も去年訪れたのですが、歴史的建造物と桜のコラボレーションが

本当に息をのむ美しさでした。

今回は、2026年の三溪園の桜情報をどこよりも詳しくご紹介します。

所要時間から混雑回避のコツ、撮影スポットまで、お花見を100%楽しむための情報を網羅しました。

目次

三溪園の桜2026の見頃はいつ?開花予想とイベント日程を解説

例年の傾向から見る開花時期と見頃期間

2026年の横浜の桜開花予想は3月23日、満開予想は4月1日となっています(気象会社の予想より)。

三溪園の桜も例年通り3月下旬~4月上旬が見頃になると考えられます。

2025年の実績では3月25日頃から開花が始まり、3月末から4月初旬にかけて満開を迎えました。

今年は若干早まる可能性がありますね。

園内では9種類約250本の桜が咲き誇ります。私が感動したのは、週ごとに桜の種類が移り変わっていくこと。

何度訪れても違う表情が楽しめるんです。

夜桜ライトアップ期間と夜間開園の実施見込み

2025年の実績から推測すると、2026年も3月下旬~4月上旬の約10日間「桜ライトアップ」が開催される見込みです。

【2025年実績】

項目内容
開催期間3月28日(金)~4月6日(日)
ライトアップ時間18:30頃~21:00
最終入園20:30
通常開園時間9:00~21:00(期間中)

2026年の正式発表は2月下旬頃になると予想されますが、過去の傾向から同様の日程になる可能性が高いです。

夜のライトアップは昼間とは全く違う幻想的な雰囲気で、私は正直「夜の方が感動した」と思いました。

特に黄金色に照らされた三重塔は圧巻です。

嬉しいのは、金・土・日限定でJR根岸駅から無料シャトルバスが運行されること。

2025年は16:30から20:00まで毎時0分・30分発で運行されました。2026年も同様のサービスが期待できると思います。

淡墨桜2世やソメイヨシノなど見どころ品種紹介

三溪園の桜の魅力は品種の豊富さ。中でも注目したいのが岐阜県ゆかりの桜3種です。

園の創設者・原三溪が岐阜県出身だったことから、関東では珍しい桜が楽しめます。

【注目の岐阜ゆかりの桜】

  • 淡墨桜2世(うすずみざくら):樹齢1500年余りの国の天然記念物を親木に持つ
  • 荘川桜2世(しょうかわざくら):樹齢450~500年の古樹から育った桜
  • 柳津高桑星桜(やないづたかくわほしざくら):花弁が星形をした珍しい品種

これらは3月中旬から咲き始めます。他にもソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラ、シダレザクラなど、

多彩な桜が時期をずらして咲くので、いつ訪れても何かしらの桜に出会えるのが嬉しいポイントです。

三溪園のお花見にかかる所要時間とモデルコース

園内一周の滞在時間目安

私の実体験から言うと、三溪園の広さを侮ってはいけません。

意外と起伏があって、じっくり見ると時間がかかります。

【滞在時間の目安】

見学スタイル所要時間
外苑のみ散策約40~60分
外苑+内苑見学約1~1.5時間
建造物・庭園をじっくり鑑賞約2~2.5時間
食事やお茶を含む約2.5~3時間

一般的な観光では2時間程度が標準的ですね。

私は茶店でゆっくりお団子を食べながら桜を眺めたので、3時間近くいました。

建造物と桜を巡る満喫プラン

おすすめの順路は、正門から入って「大池」→「臨春閣」→「聴秋閣」→「蓮華院」→「松風閣」→「三重塔」→

「旧矢箆原家住宅」→「待春軒」を巡るコース。所要時間は約90~120分です。

大池のほとりから眺める三重塔と桜の組み合わせは、まさに”映え”スポット。

和舟が浮かぶ池の水面に映る桜も風情があります。

三重塔まで登る石段は少しキツいですが、展望台「松風閣」からの眺めは絶景。

晴れた日には富士山も見えるんですよ。

内苑エリアは別料金不要で入れるので、時間に余裕があればぜひ訪れてください。

茶室や歴史的建造物の内部も見応えがあります。

夜桜ライトアップ鑑賞に必要な時間と注意点

夜桜鑑賞の場合は、1.5~2時間を目安にすると良いでしょう。

ライトアップが始まる18:30頃に入園して、明るさが残るうちに主要スポットを回り、

暗くなってからゆっくり撮影する流れがおすすめです。

私が夜桜を見に行った時の注意点をいくつか。

まず、足元が暗いので、懐中電灯やスマホのライトがあると安心です。

石段や起伏のある道が多いので、歩きやすい靴は必須。

また、夜は結構冷えます。3月末でも羽織るものが一枚あると快適に過ごせますよ。

最終入園が20:30なので、遅くとも19:30頃までには入園したいところです。

桜シーズンの混雑状況と避け方のコツ

土日祝の混雑ピークと空いている時間帯

正直に言うと、桜シーズンの週末はかなり混雑します。特に午前10時から午後3時までは人でいっぱいです。

【時間帯別混雑状況】

時間帯混雑状況
9:00~10:00比較的空いており落ち着いて観賞可能
10:00~12:00来園者が増え始める
12:00~15:00最も混雑しやすい時間帯
15:00~17:00徐々に人が減る
夜間(18:30以降)昼間より空いていることも

私のおすすめは開園直後の9時台か、閉園間際の16時以降です。

朝一番は空気も澄んでいて、ゆったり写真撮影ができました。

夜間ライトアップ時は意外と空いている時がありますが、金・土・日は混雑するという噂もあります。

平日のライトアップ日(初日や最終日など)が狙い目かもしれません。

おすすめの見学時間と撮影穴場エリア

平日の午前中が最も快適に見学できます。土日しか行けない方は、開園直後を狙いましょう。

駐車場は約60台しかないので、桜シーズンは朝から満車になることが多いです。

三溪園の公式サイトでは駐車場の混雑状況がリアルタイムで確認できるので、

車で行く場合はチェックをおすすめします。

撮影の穴場スポットは、外苑の大池周辺松風閣展望台。大池からは三重塔をバックに桜を入れた構図が撮れます。

松風閣からは園内全体を俯瞰できるので、桜の海が広がる景色が楽しめます。

早朝なら人が映り込まない写真が撮れますよ。

臨時バス運行や交通規制の最新情報

2025年の実績では、桜ライトアップ期間中の金・土・日限定で根岸駅から無料シャトルバスが運行されました。

2026年も同様のサービスが期待できます。

根岸駅発16:30~20:00、三溪園発17:00~21:00で毎時0分・30分発の予定と考えられます
(※正式発表をお待ちください)。

この無料バスは予約不要で利用できるのが魅力。

満員の場合は次の便を待つことになりますが、15分間隔なので大きな問題にはならないでしょう。

通常の市営バスも増便される可能性があるという情報がありますが、確定情報ではありません。

車で来る場合は、梅・桜・紅葉シーズンは特に駐車場が混み合うため、

公式サイトでは公共交通機関の利用が強く推奨されています。

三溪園の屋台グルメ&写真映えスポットまとめ

中央広場のキッチンカー・春限定メニュー紹介

三溪園には大規模な屋台はありませんが、桜シーズンには中央広場にキッチンカーが出店されるという情報が

あります。

2025年には10台以上のキッチンカーが並んだという口コミも見られました。

焼きそば、たこ焼き、クレープなど定番メニューから、季節限定のグルメまで楽しめるようです。

ただ、具体的なメニューや出店数は年によって変わる可能性があるので、

確実に食事をしたい方は園内の茶店を利用するのが安心です。

茶寮や望塔亭で味わう季節限定スイーツ

園内には3つの茶店があり、それぞれ特色があります。

三溪園茶寮では、純国内産100%の材料を使った手焼きだんごが名物。

ごまだれ、みそだれ、あんこ、ずんだ、のりしょうゆなど種類豊富で、150~200円とリーズナブル。

私のおすすめは大池のほとりで食べるアツアツの団子。カモを眺めながらのんびりした時間が最高でした。

望塔亭では抹茶と季節の和菓子セット(500円~)が楽しめます。

桜シーズンには春限定の和菓子が出ることもあるので、訪れた際はぜひチェックしてみてください。

雁ヶ音茶屋待春軒では名物「三溪そば」が味わえます。

これは原三溪が考案した混ぜそばで、筍や椎茸、豚ひき肉の餡に錦糸卵をのせた一品。

原家の家庭料理だったそうですよ。

撮るならここ!桜×三重塔や松風閣の絶景ポイント

写真映えスポットをいくつかご紹介します。

1. 大池からの三重塔
三溪園のランドマーク・旧燈明寺三重塔と桜のコラボが撮れる鉄板スポット。水面に映る「逆さ三重塔」も狙えます。

2. 松風閣展望台
高台から園内全体を見渡せる絶景ポイント。桜の海が広がる様子が撮影できます。
晴れた日は富士山も入れた構図が可能です。

3. 臨春閣前
歴史的建造物と桜の組み合わせが美しいエリア。建物の格子窓越しに桜を入れると和の雰囲気満点の写真に。

4. 内苑エリアの石段沿い
竹林と桜が混在する独特の景観。人が少なめなので、落ち着いて撮影できます。

夜桜撮影の際は、三脚は混雑時には使用が難しいかもしれません。

スマホの夜景モードや、手ブレ補正機能を活用しましょう。

三溪園へのアクセス・駐車場・周辺の交通案内

JR根岸駅・横浜駅からのバスルート

公共交通機関でのアクセスが便利です。

【JR根岸駅から】

  • 7番乗り場から市営バス54系統・97系統に乗車
  • 約10分で「三溪園南門入口」下車
  • そこから徒歩約7分
  • バス運賃:220円

【JR横浜駅から】

  • 東口2番乗り場から市営バス8・148系統に乗車
  • 約35分で「三溪園入口」下車
  • そこから徒歩約5分
  • バス運賃:220円

【JR桜木町駅から】

  • 2番乗り場から「ぶらり三溪園BUS」(土日祝限定)
  • 約30分で「三溪園」下車すぐ

根岸駅からが最も近く、乗車時間も短いのでおすすめです。

私も根岸駅ルートを利用しましたが、バスの本数も多くて便利でした。

車で来園する際の駐車場・コインパーキング情報

【三溪園正門駐車場】

項目料金
最初の2時間1,000円
2時間超過後(30分ごと)200円
上限料金なし
駐車可能台数約60台(バスと兼用)
最終入庫時間16:30

正直言って、桜シーズンは朝から満車になることが多いです。

三溪園の公式サイトでは駐車場の混雑状況がリアルタイムで確認できるので、必ずチェックしてから向かいましょう。

満車の場合は、周辺のコインパーキングを利用することになりますが、徒歩10~15分程度離れた場所になります。

最大料金が設定されているパーキングもあるので、長時間滞在する場合はそちらの方がお得かもしれません。

下記のサイトでは事前に予約できる駐車場を検索できますので参考にしてみてください。

公共交通機関利用のメリット

桜シーズンに限らず、梅や紅葉の時期も駐車場は大混雑します。

三溪園の公式サイトでも公共交通機関の利用が強く推奨されています。

バスを利用するメリットは、渋滞に巻き込まれても運転のストレスがないこと。

それに、帰りに疲れていても座って帰れるのは大きいです。

夜桜鑑賞の場合は、お酒を楽しみたい方もいるでしょう。その点でも公共交通機関が安心ですね。

桜ライトアップ期間中の金・土・日は無料シャトルバスがあるので、それを利用すればさらに便利。

根岸駅から直行できて待ち時間も少ないので、私は次回も絶対これを使います。

よくある質問Q&A:三溪園のお花見情報まとめ

ペット同伴やレジャーシートの可否

ペット同伴は不可です。介助犬・盲導犬・聴導犬を除き、ペットの入園はご遠慮いただいています。

レジャーシートの持ち込みについて、明確な禁止事項は公式サイトに記載されていませんが、

三溪園は国指定名勝の庭園であり、広場でのピクニックスタイルのお花見には向いていません。

園内の茶店周辺のベンチや、各所にある休憩スペースを利用するスタイルが一般的です。

私が訪れた時も、レジャーシートを広げている人は見かけませんでした。

雨天時のお花見スポットと休憩場所

雨の日でも楽しめるのが三溪園の良いところ。雨に濡れた桜も風情があって美しいんです。

屋根のある休憩場所としては以下があります。

  • 三溪記念館:展示を見ながら休憩できる
  • 鶴翔閣:イベント開催時のみ利用可能
  • 各茶店:雁ヶ音茶屋、待春軒、三溪園茶寮
  • 望塔亭:抹茶処で屋内休憩可能

歴史的建造物の多くは内部見学ができるので、雨宿りしながら見学を楽しむことも可能です。

ただし、ライトアップ期間中の夜間は傘をさしての見学が難しい場所もあるので、

雨天時は昼間の訪問がおすすめです。

入園料・割引・キャッシュレス対応状況

【入園料】

区分個人料金団体料金(10名以上)
大人(高校生以上)900円800円
小中学生200円100円
横浜市内在住65歳以上700円

【割引について】

  • 横浜市内在住65歳以上の方:本人確認書類提示で700円
  • 市内宿泊施設で配布されている割引券持参:割引料金
  • JAF会員証提示:100円引き
  • 障害者手帳をお持ちの方:本人と同伴者1名が無料

キャッシュレス決済については、2026年1月の情報では入園料の支払いでクレジットカード、電子マネー、

QRコード決済などが利用可能になっているという情報があります。

ただし、園内の茶店やキッチンカーでは現金のみの場合もあるので、少し現金を持っていくと安心です。

まとめ:所要時間と混雑対策を万全にして出かけよう

三溪園の桜2026年、いかがでしたか?

最後にポイントをおさらいしましょう。

【2006年桜お花見のポイント】

・見頃は3月下旬~4月上旬(開花予想3月23日、満開予想4月1日)
・ライトアップは3月下旬から約10日間開催見込み
・所要時間は2~3時間を目安に
・混雑を避ける場合は開園直後の9時台か16時以降がおすすめ
・土日祝は朝から駐車場満車の可能性大、公共交通機関が便利
・金・土・日の夜は根岸駅から無料シャトルバス利用可(ライトアップ期間中)

私が三溪園で感じたのは、ただ桜を見るだけでなく、歴史的建造物との調和を楽しめる特別な場所だということ。

都会の喧騒を忘れて、古都の風情に浸れる贅沢な時間が過ごせます。

2026年の春、ぜひ三溪園で素敵なお花見の思い出を作ってくださいね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

※この記事の情報は2026年1月時点のものです。2026年の正式なイベント日程は2月下旬頃に発表される見込みです。最新情報は三溪園公式サイトでご確認ください。

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