銚釐(チロリ・酒タンポ):和食器の種類  

銚釐(チロリ・酒タンポ)

幕末の江戸で燗徳利が流行する以前、銅や錫の「酒の燗をつける容器」が使われていました。その「酒燗の容器」が【銚釐(ちろり)】です。銚釐が流行り始めたのは文化年間あたりからで、その前は鍋や銚子で酒を温めていました。
「チロリ」のほか「酒たんぽ」とも呼びます

銅や錫が使われたのは「熱伝導」の良さでしょうね。
今でも銅は加熱調理器具の王様です。


新光堂 雪月花 純銅チロリ

錫製チロリ

錫100% ちろり


食膳に出してもまったく違和感なく、和食の雰囲気を盛り上げてくれるガラスの銚釐。
冷酒器にもなるので非常に便利です。


ミニ角ちろり










Copyright © 2017 手前板前. All Rights Reserved.