つぼ漬け  

つぼ漬け

壺漬け(つぼづけ)は、干した大根を杵(きね)でついて繊維をほぐしてから洗い、もう一度風干しにして一本ずつ塩もみした後、壺に詰めて半年ほど寝かせ飴色になった漬け物。

鹿児島県山川町(現・指宿市)あたりで作られていたとされ、「山川漬け」とも言う。また、昔は輸入壺(唐壺)に使っていたことから、「唐漬け」とも呼ばれていた。

醤油ベースの調味液で味付けされた物(醤油つぼ)が多く、上記のような素朴な作り方をした市販品はほとんどない。

調味液なるものの表示があまりにも多く、驚く。
塩漬けで送られてくる中国野菜を食べられるようにする為の調味か、と思ってしまう。
なので、市販の漬物は好きになれない。

市販品は調味料を食べているようなものなので、手作りしてみるのもよい。

★大根を干して、空き瓶などで叩いて繊維を壊す

★これを塩漬けにする

★早漬けなら酢醤油味の調味液を利用する

★銀杏切りにした大根をザルに広げて風干し

★さっと茹でて戻し、調味液で漬け込む

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