くわいの煮物  

くわいの煮物

クワイ(慈姑)は芽が出る様子から「めでたい」とされる縁起物。
この芽を残して料理しましょう。

① くわいは芽の先の方を少しだけ斜めに切り落とす

・反対側の根の方を水平に少しカットして、そこから芽の方へ向けて皮を剥きます(六方剥きの要領です。芽を切り落とさないように)

② 剥いたクワイを鍋に入れて水をたっぷり入れ沸かします

(色を鮮やかにしたい場合ここでクチナシを入れる)

・沸いたら中火にして30分ほどゆでる

・火を止めてクワイを流水にさらす

・ザルにクワイをあげておく

③ 鍋に出汁を張り、②のクワイを入れて中火で10分煮る

・砂糖を加えてさらに10分

・最後に薄口しょう油を加えさらに10分煮る

※縁起の良い松をイメージした剥き方「松笠むき」にする場合、皮を剥いた後、芽の方から下向きのV字型にところどころ切り取る。
少し下へ移動し、上の切り込みの隙間あたりをまた切り込んでいく。 これを根の方に向かって繰り返す。

通常は六方剥きで

くわい六方

六方に切り込みを加えた松笠

くわい松笠


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