タマネギは炒めなくてよい  

タマネギは炒めなくてよい

ハンバーグやカレー、コロッケなどを筆頭にタマネギは必需品。
タマネギの辛味成分(同時に臭い成分)は「硫化アリル」
この成分を「甘み」に変身させてやるために、タマネギはまず油炒めします。
(加熱によって硫化アリルは「プロピルメルカプタン」という極めて甘い成分に変わります)

ところが、加熱に使う「あぶら」が問題なんですね。
ほとんどの場合「リノール酸系の油」を使いますので、加熱によってアラキドン酸になるのです。アラキドン酸は現代病の根源と言ってもよい脂肪酸。

極力摂らない方が良いに決まってます。
(必須脂肪酸ですが、体内合成分で十分。摂り過ぎは病気の元)

そこで電子レンジの出番です。
一個あたり5分前後加熱するだけ。
硫化アリルを揮発させたいのでラップ無しの方がいいかも知れません。

これをみじん切りや細切りなどにして使えばいいのです。
「油炒め」をする必要はありません。

※みじん切りにした玉葱炒めもレンジでOK
みじん切りにしたものを耐熱容器に入れる
バターを少々のせる
ラップをして3~4分加熱










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