釣人和包丁  

釣人和包丁

投稿者:魚吉(男)
職業:釣人、魚好き


随分、ご無沙汰しています魚吉です。
個人的に色々問題を抱えてまして。(泣、笑)
まあ、人生そんなもんなので、その事から一時でも気持ち離そうと思いましての投稿です。

今回は、包丁でお世話になります。
前回、プロの素晴らしい包丁を拝見させて頂きましたが、敷居を下げるためにも良いかと存じます。(汗)

1年半以上前に、美味しいおでんの作り方を探していてこのホームページに辿り着きました。
その後、しばらく経ってブログの存在を知ってから、ほぼ毎日拝見させて頂いています。
魚の捌き方、料理の仕方、包丁、砥石と色々勉強させて頂いていまして、魚さんよりも自分から出た鱗の方が多いかも。

裏スキの意味さえ知らずに砥石にガシガシしていただけの私が、魚山人さんのお陰で素人なりに、かなりレベルアップしたと自負しております。
また、それに伴って年齢的にも一生物の包丁が欲しくなり約1年半前に購入しました。
下の二つが、それです。



一番上が25年ほど前に購入した小出刃で裏押しが目茶苦茶になっています。それでも、自分が釣ってきた魚を10年間はこれ一本で賄っていたので今でも小さな魚はこれを使う事があります。ありがとうの意味を込めて、錆も落として(完全とはいきませんが)みすぼらしくない程度には研いでいます。

その下が15年ほど前に購入。結婚した後、義理父が釣った40㎝程もあるイサギやグレ(メジナ) を良く送って頂いていたので、刺身にするのに小出刃だけでは流石に捌きづらいので購入した物です。これも、形が崩れて来ています。ただ、包丁を前後していただけなので当然ですが。

下の二つは、無精者の私には錆び難いというのが魅力的で魚山人さんのHPを参考に購入したものです。

お客さんが自宅に来た時に、刺身にして そのままお酒を飲む事が多く、取りあえずの後処理が楽で非常に重宝しています。

また、新しい二つの包丁を購入する少し前から砥石の方も購入。

刃の黒幕2000番までと青砥、更にここにもリンクしている砥取家さんの巣板系、合砥系を順次手に入れ頑張っています。

今、悩んでいるのは一番下の柳刃9寸ですが、刃元部分切刃の角度が二段になって来ています。

出刃は問題ないので、元幅のない柳刃の刃元部分を研ぐ時に右手に力が入り過ぎるためかと考え、刃元の時には少し力を抜いて研ぐようにして良くなっていると思っているのですが・・・。

願望は、魚山人さんの切先にかけての美しい反りなのですが、これはまあ自分にとってはこのブログで鑑賞させて頂くもの。

一生、研ぎ方は勉強していかないといけないと思っていますが、大事に使っていきたいと思っています。

本当は、アドバイス頂ければと思いますが、魚山人さんの主旨にそぐわないと考えますし、感覚的な事柄を文章で伝えるのは難しい事も理解しています。

今回は、魚山人さんにお礼の意味を込めての投稿です。

ありがとうございます。


PS:
私が大好きな柳ジョージが (魚山人さんも時折、このブログで紹介されていましたので書いています。) 、私の結婚記念日に亡くなりました。3年程前のこちら高知でのライブに行った時に、激痩せしていたので心配していたのですが、残念です。合掌。

もう1つ、こちらは明るい話題で。
骨なし秋刀魚料理してみましたが、結構良い出来で、子供が「うまい!うまい!」と言って喜んで食べました。

ついでに、「もうないの!」。嬉しい誤算でした。もう、1,2尾用意すれば良かったか? まあ、少し足りない位の方が次も欲しがるのでこれで良かったのかも。
包丁投稿ついでの長文、乱文で失礼しました。
また、伺わせて頂きます。
2011/11/08

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