年季入りの包丁  

年季入りの包丁

読者投稿の包丁画像〔#6〕 

投稿者:庄助
職業 会社員 59才

30年近く、子供たちの弁当作り、朝食は私がつくり
土日は家にいるときは6食作っています。

現在自宅で使っている包丁。(最近は魚の下処理にキッチンばさみもよく使っています。)




この二本は、19才で一人暮らしを始めるときに自宅にしまい込まれて使われていなかったものをもらって使い始めました。







以来40年間使っているものです。


そんなわけで買った経緯などは分からないのですが
出刃(刃渡り17cm)には 新鋭?? 長(?)治 と書いてあるような気がします。
40年使っているのですり減って読めなくなってしまいました。
柳刃(刃渡り 24cm)菊勇川作とあるようです。

研ぐのは年に4,5回ですが使うのも週に2,3回しか無いので私程度の料理であれば問題なく満足しています。
最近は経済的にも少し余裕あるので、良い包丁をと思うこともあるのですが、40年も使っていると愛着がわき
私より長生きしてくれそうです。




牛刀(刃渡り 18cm)木屋 スウェーデン鋼本鍛造とあります。(ペティーナイフも同じシリーズです。)



これは私のような素人には野菜でも肉でも切るのに使いやすく、切れ味もよいので気に入っています。
7000円程度で日本橋の木屋で買ったものです。使った後柄の部分をちゃんと拭かない為だと思うのですが
過去二本、柄の鋼の部分とプラスティック?の接触面が錆びて修理できないと言われ現在が3本目です。
刃の部分は全く問題なかったので勿体無い気がしています。二本とも約10年でだめになりました。

貧乏下宿自炊学生、植木屋、映画助監督、運転手、テレアポセールス、会社員と現在まで丈夫についてきてくれてます。
包丁ではありませんが19歳の時、合羽橋で購入した北京鍋も健在で現役です。

最初の写真のステンレスの牛刀は主に家内が使用後洗うだけでふかなくてもいいのでと使っています。
ステンレスの小出刃はすぐ切れ味が悪くなるので近々まともなものを買おうと思っています。

包丁のことを考えるきっかけを作って下さってありがとうございます。
自分で料理できるのも後20年前後、いいものを買うこともできますが今のものを大事に使っていこうかと思いました。
素人には、材料、素材の選びかた、買い方とTPOに合わせた料理の仕方、メニューにこだわりたい気がします。

2010/10/27

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