シマアジの握り  

しまあじ

 

縞鯵(シマアジ)は夏が旬の魚ですけど、養殖に最も成功してる魚の一つですんで年中出回ってます。
アジ類の最高級品と云われてます。

縞鯵の天然は身がしまって夏場はそれなり旨いんですが、先に養殖に成功してると書いたように、好みによっては養殖シマアジのほうが旨いかもしれません。

なにしろ天然シマのあのピンク色の身はもうほとんど幻ですからね。
カンパチやヒラマサとの区別は、中央に走る黄色い線。まぁ養殖物はその菱形の魚体から間違えようもありませんから天然の場合だけですが。


大きくなる魚でして、1mにも成長しますが(オオカミ等と呼ぶ)食用にゃ別物です。食べて旨いのは1キロ前後、体調にして40㎝くらいまでです。

沖縄で2~30キロもある同系の平アジやロウニンアジを食べましたが、(アジ系の種類が多いのもあり、沖縄では一様に『ガーラ』と呼ぶ)筋だらけで美味しいと言えるものではありません。釣り人に喜ばれるだけの魚ですねアレは。

皮メの美しい魚です。
背の銀皮を綺麗に残して、皮を引きたいもの。
 

 

天然物もやはり旨いですが、養殖物も悪くない味と言えるでしょう。
ことに寿司種に合いますね、
握ってみました。


スポンサーリンク








Copyright © 2017 手前板前. All Rights Reserved.