八床鍋  

八床鍋(やっとこなべ)

「丸鍋」の別名。「ぼうず鍋」「だるま鍋」ともいう。
打ち出し鍋で、柄(持ち手)が付いていない。
材質は殆どがアルミだが、銅製もある。
柄が無いため、ヤットコで鍋縁を挟んで扱う。

持ち手がないので、コンロで邪魔にならず、湯煎などがしやすく、洗いやすく、頑丈で、重ねて収納できるので場所を取らない。これらの利点から殆どの和食の調理場で使用されている。主にプロが使う鍋であることから、厚手で手打ちの鍋が多い。

 




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