名残  

名残(なごり)

季節の境目に過ぎゆく季節の風情を器や掻敷や料理で表現すること。主に秋口に夏を惜しむ場合に使われる。

元々は茶懐石の用語であり、10月までで風炉の使用を終えて11月からは炉を出すことにちなむ。この時期に夏の名残を感じさせる懐石献立を出す。

 




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