扇串  

扇串(おうぎぐし)

末広串」とも言う。
扇の骨組みのような格好で数本の串を刺す串打ち。
小魚をまとめて焼くときや、鰹の節などを焼き霜(たたき)にするときなどに使う串の打ち方である。

まず中央に打ち、次に左右を決め、それで安定しないときは中央と端の中間に1本ずつ打つ。通常はこの5本で安定するが、ケースによって増減する。
放射状になるため手元が狭くなり、ここを持つだけでよいので片手で扱える利点がある。

 




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