節食記 九  

節食記 九

 

現在は2012年。
この一連の節食記事を書いたのは2007年頃です。

現在の自分は「平均して」一日一食。
体には何らの異常もありません。
極めて健康です。

この間にも、世界中で有意な実験結果が沢山発表されました。
世間の認知度も上がっているようでして、
若い子が「プチ断食」を口にするのが目立ちます。

しかしどんな場合でも「ブーム」は胡散臭いもの。
当然ですが「煽られて」断食をやれば良くない結果となりましょう。

知識をしっかり持ったうえで、段階的にやるべきです。
そうでないと、望みと逆の効果を呈する可能性が高いです。

くれぐれも「短絡」や「短慮」は慎んで下さい。
失敗して病院送りになるのが関の山です。


体への栄養補給を断つ。
それは「追い込む」という事です。

すると、
「窮鼠猫を噛む・火事場の馬鹿力」
逆に、
「絶望して自殺する」
極端に言えば、
追い込まれるとはそういう事です。

断食や食制限に対する知識が薄く、また、恐怖心を持っている。
このような方が食を断たれると、意外なほど早く餓死するのではないか。

逆に、思考と肉体にあるていど耐性を持った人は「変化」の可能性がある。
体を【そのように】変えてしまう可能性です。

「無い」と考えられている必須栄養素の体内合成。
免疫力の高まりによる健常化と、老化の遅れ。


断食とは、体の中で萎んで冬眠している「何か」を目覚めさせる期待が持てる方法。
現代人が死蔵してる「隠れたポテンシャル」を引き出す唯一の手段。
その「隠れた力」とは何でしょうか。


人類に残された最大の難関である【がん】
癌の治療は困難を極め、根本的な解決策は見えません。
この分野でも最近「免疫」が注目されています。
「いまさら、ようやく」という感じで自己治癒力を再認識したのでしょう。

この自己治癒能力を「火事場の馬鹿力」なみにアップする。
その期待が高いのはやはり、食をあるていど断つことだと信じています。


ヒトが持つ「隠れた力」とは何か。
もう少し気長に「最新科学」の様子を眺めてみるとします。
現在の「一日一食」を保ちながら。

 

メタボは必然
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