節食記 八  

節食記 八

開始してから二ヶ月になろうとしている。
同じ一日一食ながら食内容を太くする「回復食」も順調。
リバウンドの兆候はみられない。
宗教的な観念は無いので肉も食べてみた。
和風ステーキおよそ100g。


ここまでの期間で体重が減少した以外に特筆すべき現象はない。
当然だがオカルトめいた事も起きていない。もし仮にそういった現象が起きても公言する気にはならないが。そういった話は「大人の思考」を遠ざけるだけで空論に終わる。『長南 年恵』の話は知っているがそれをデマと否定する気持ちはない、しかし事実だと証明できる資料もなければ根拠も持ってはいない。そういう事柄であろう。証明できぬ事を議論するのを「水掛け論」と言い、それには実がないと考えるのが大人ではないかと思う。



餓鬼めいた食欲も起きないし概ね順調の様だが、
気になる点もないではない。

活力の低下
どう表現してよいか分からないが、(例えば欲望が薄れたと表現すればプラスであろうし、無気力になったと表現すればマイナスになるからだ)体の奥から湧き上がるエネルギーが確かに失せた気がする。


血管の痩せ
上腕から前腕、手指にかけての皮下静脈。ここが若い時にやったある種のスポーツの名残かあるいは体質か(両方であろう)、異様に太く、力を込めると蛇がのたうつ様に瘤になったりする程であった。
ところがこの食事制限を始めてから1ヵ月を超えたあたりから、まるきり細くなってしまった。表面から見るとこれでは静脈注射も難しいと思えるほど細い。
(もちろんこれは「見た目上」であり、実際に縮小したとは考えられない)
血圧も正常、そして筋力も低下はしていないのだから、何故なのか判断できない現象である。



しかし経験上、どのような事柄であろうと始めてから何らかの結果が出るには3ヶ月や半年はかかるものである。
まだ何かの判断をするのは時期尚早だと思う。
続けてみるしかない。

 

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