健康食という名のセンス  

健康食という名のセンス

【健康食品】の文字が 【陳腐化】 してるな、そう考えています。

洪水のような使われ方に対するウンザリ感。
健康食品で不健康を買う事例の多発。
もう終わりだな、そんな感触を以前から持っていますね。


今や「健康ウンヌン」の文字は逆に不健康をイメージします。
マスコミ露出の弊害ですが、それは「売り物」になると考えた人々が存在したからこそです。
大衆の多くは今でも無批判に、「健康」のキーワードへひかれるでしょうが、人間はいつまでも馬鹿のままじゃありません。
スパムの温床と化して陳腐化したブログのトラックバックと似てる気がしますね。
もうTBは最初から受け付けない設定にする人々が増えています。拒否反応ってことですな。引き目的のスパム大量送信のやり方はね、「健康」を嫌になるほど送り続けるマスコミと背後にいる企業と同じですよ、本質的には。


食品による健康っていう概念は商業ベースにのるべきではなかった。
よく考えたら妙な話ですよ。
食は健康の源でしょうに、それをあえて謳うセンスが分からない。
当たり前の事を強調するのは何か訳がある。そう思いたくなるもんです。

Posted by 魚山人 2007年










Copyright © 2017 手前板前. All Rights Reserved.