胃腸薬と相性の悪い食べ物  

胃腸薬と相性の悪いもの

制酸剤と牛乳
制酸剤とは、主に胃酸を中和して胃粘膜を保護するために胃腸薬です。成分としては、水酸化アルミニウムゲルや水酸化マグネシウムなどが含まれています。
この2つは両方とも牛乳のカルシウムと結合して、血中のカルシウム濃度を急上昇させてしまう可能性があります。「高カルシウム血症」を招きかねません。
牛乳と一緒にとるのは絶対に避けるようにしましょう。
 

H2ブロッカーとカフェイン

効果のある胃腸薬として知られるH2ブロッカー(塩酸ラニチジン、シメチジンなど)ですが、カフェインと一緒に飲むと効き目が弱まるか、まったく効果がなくなってしまいます。お茶、コーヒーなどと一緒に飲んではいけません。
栄養ドリンクにもカフェイン入のものが多いので注意しましょう。コーラーやチューインガムにも含まれています。

また、H2ブロッカーの服用前後にお酒を飲むのは厳禁です。血管が拡張して胃壁を荒らす可能性があるからです。アルコールの含まれる食品や栄養ドリンクも避けたほうが良いです。

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